アメリカのカウンターカルチャーへの興味

続き:〜Series:私と平成をふりかえる〜私とインターネット、の続き

そんなわけで、高校生くらいから”意識高い系パリピ”として、各地の野外フェスに行っていました。そのイベントの場所の山奥のコミューン?で、衣食住完結している人とかもいて、 すごいな!って思って。

自然との共存、自由、分散、DIY(Do It Yourself)、個人(パーソナル)をキーワードとする新しい世界を作っているようだった。色々辿ると、60年台のアメリカ西海岸のヒッピーとかのカウンターカルチャーに行き着くことがわかってね。

さらにインターネットやパソコン、ハッカーの源流もそのあたりに絡んでくるのか!とホンっと目から鱗だったんです。

ただ! 私が解せなかったのが、全体に醸し出される雰囲気やセンスやファッションとか?都会のアンチ的な流れは、わかるっちゃわかるんだけど… なんつーかその…

ヒッピー
出典:既成概念を壊して理想郷の実現を目指したヒッピー文化

ダサい!小汚い!品がない! 笑

みんなして、民族衣装とか、麻(ヘンプ)のよれよれ服とかw
ドラッグイメージなんでしょうね、無駄にレインボーカラー乱用するとさー。

自由自由!とか騒いでいる割に、なんか同じようなテイストで、そこはぜんっぜん自由でないように見えた。 ほんとマジで生意気女子ですみませんなんですが‥

大元の考えやコンセプトは素晴らしいとして、
やはりぱっと見オシャレでいたい。
美しさとかカッコいい表現まで見せてほしい。
全体のデザインよくないとマジ嫌だ。


単に私の好みでなかった以上!なだけもありますが、デザインやブランディングの重要性といいますか、すごく大切に思えたんです。

2005,6年参加した砂漠アートフェスのBURNINGMAN

そんなことを思いつつ、後にジョブズのスピーチで有名になったWhole Earth Catalogueを手に入れて読んだり、カウンターカルチャー的な流れを汲む、バーニングマンに行ったり、アーコサンティっていう実験都市に滞在して土木作業しながら、

砂漠の実験都市Arcosanti

よりよい生活、ライフスタイルとは?
DIY(Do It Yourself)、〇〇Hack(ハック)。
何もないところから自分たちの手で創造すること。
そもそも創造とは?創造の環境とは?
とか色々考えていました。

というか、考えざるを得ないほど強烈でしたよね。まぁ、たいがいパーティー文化とセットで根付いているので、一方で、うぇーいって感じでしたけどねw

ちなみに、出産で感覚が過敏になったのか、ここ数年は全くパリピではなくなり、2017年にオレゴン州のポートランドに行って満足してしまったのと、一周回って(?)今は空前の日本ブームです。

続き:〜Series:私と平成をふりかえる〜卒業後〜社会人生活