私とインターネット

〜Series:私と平成をふりかえる〜私のファッション遍歴、の続き

5歳からピアノを習っていたのですが、好きな曲を自由に弾かせてくれる先生で、小室ファミリーとか流行りのJPOPばかり弾いてました。そのうち自分でも作曲したくなってね。Windows95も登場し、パソコンとMIDIキーボードを買ったのが高1くらいだったと思います。

聞く音楽もJPOPから、テクノ、ハウス、トランスなどの4つ打ちダンスミュージックがカッコいいなと思いはじめてきてね。作曲とか打ち込みする傍ら、インターネットにもはじめて触れて。ロンドンの名門クラブ、MINISTORY OF SOUNDにはじめて繋がり、RealPlayerから音が流れてきたときはマジ感動した。(すぐ落ちるけど。)

当然クラブに行ってみたくなったんです。”掲示板BBS”の「高校生でもクラブに行きたいぞ」スレがあってね。エントランスのIDチェックをうまく擦りぬける方法シェアとかあったけどさすがに抵抗があって…。そんななか、どうやらマジでIDチェックがないらしいと教えられたのが。

通称、レイブ。今でこそ、野外フェスとかってポップでオシャレな扱いですが、当時はもうね、アングラの極みといいますか…でも好奇心が勝ってしまい、とある茅ヶ崎の海のイベントにはじめて行ったのが17歳のときでした。(近くまでパパに車で送ってもらいましたw)。

出典:wikipedia

海や山で大音量流しつつ、傍らでキャンプして食事作ってるとか、”入場料”ではなく”寄付(ドネーション)”で運営してる、とか、なんか警察来て音止まったとかw、色々カルチャーショックで。クラブは何となく想像できたけど、それ以上の新しい世界に触れてしまった感。

そろそろ大学受験を考える時期で、AO入試(一芸入試)の存在も知って。なんかうまいこと受験労力省エネでいけないかなーってw。クラブのような超都会的なことを大自然に持ち込むので、環境保護系イベントもあって参加したり、ロンドンやベルリンのパーティー&社会背景とか、ネットで”お勉強”しつつでしたが、うまく纏められずフツーに一般受験した。そういう意味では、ザ・意識高い系パリピを装ってましたね。

続き:〜Series:私と平成をふりかえる〜アメリカカウンターカルチャーへの興味