私のお気に入りシリーズ〜アーティスト編〜

私のお気に入りシリーズ〜アーティスト編〜

アートについては基本的に、キレー!なんか凄っ!って感じて終わるタイプで、理解に頭使う現代アートとかはよくわからない派です(笑)。以前は、メディアアート系や最新テクノロジーを使ったインタラクティブアートが好きでしたが飽きてきて…今は、ただシンプルで美しいと思う平面のもの。そして、やはりどこか和的 or アジア的な作風の抽象表現系アーティストが好みに変わりましたね。

小篠 弘子

ファッションデザイナー、コシノヒロコとして活躍の傍ら、アート作品を描き続け、作品数はもやは2000点近く。コシノヒロコの銀座旗艦店の地下ギャラリーの展示は常連です。先日、NYで初展覧会を開催したそう。先日、自邸のギャラリーまで行ってきてしまいました。レポートはこちら

TokoShinoda

家庭画報好きにはおなじみですが、現在105歳現役アーティスト。墨象画という、文字の造形を活かしつつ、水墨画とも組み合わせたような絵で、筆の置き方、余白の絶妙のバランスからの拡がりが見ていて飽きないですね。

sourse: http://www.gi-co-ma.or.jp

CHEN JIANG HONG(チェンジャンホン)

たまたま自転車で銀座のとあるギャラリーに通りかかり、展示品が目に止まってこれは凄い!と飛び込んで存在を知りました。中国生まれで、水墨画を習得した後、パリで油彩画を学び、墨と油をミックスさせた抽象表現に特化していき、今では、シャングリラホテルなどの巨大な壁面を飾るほど。蓮シリーズほか、日本の陶芸家、河井寛次郎に影響を受けた作品が好み。

裕人礫翔(Hiroto Rakusho)

箔アーティストとして作品を作るのみならず、文化財複製などの活動も精力的に活動されているかた。箔を貼り熱を加え変色させる独自の技術で、角度によって色々な観え方に変わる深みのある世界。→公式サイト

樺沢愛

若い人も入れましょう!といっても私と同年代ですけど。本人曰く「体育大出身、田舎で節約ライフを送る、アートとは無縁の主婦だった」ところから、ブログとアート制作を開始。哲学や思想をキレイに語れる人は多くとも、もう少し手前の、フツーの日常意識していることや内面の葛藤、アートの値段のつけかたなどを堂々(面白おかしく)晒せるアーティストはある意味、稀ではとも思う。個人的には、”女性版”岡本太郎な感じにも思えるけど、あぁそうだった…先日、バイセクシュアルをカミングアウト。3人目のお子さんもご出産され、いよいよ作風もキレッキレに。今後、かなり楽しみ。