私の在宅ワーク大失敗からの教訓

働き方改革を一挙に推し進めているコロナ旋風。 これを機にはじめて在宅ワークをはじめて経験するかたも多そうですね。 タイムリーなのでこれの続きを。 子供が小さいワーキングマザーの在宅ワーカー初心者に伝えたい、私の3,4年前の在宅ワーク失敗の教訓。

適切に休めなかった、というより、休もうとしなかった、というのがとても大きいと思っています。


膝に乗ってくる子供をあやしつつオンラインミーティングしたり、
パプリカ合唱が家中に鳴り響きわたるなかメールするのも、
仕事一段落〜!と、食洗機に皿を入れはじめるのも、

オフィスで仕事をするのと違い、
いつもの倍はエネルギーを消耗している、と心得ること。
だったら本来は、いつもの倍、休んでもいいくらいなんですよ。

仕事から離れて休むついでに、すぐに家事や子供の相手ができてしまう環境下。
この状況で、一応休んでいる気になっている、というのがクセモノで…
一歩間違えると、ジワジワと心と体を蝕みます。
休んでいるようで、じつはまったく休まっていないのでは、と疑うべき。
子供の笑顔でリフレッシュ♥とか何とか言って、ほんとはストレスフル極まりないのに笑

川が見えるカフェが好き


ワーキングマザーの在宅ワークにおいて、
休むとは、 母親、家事、仕事モードの”同時解除”にほかなりません。
同時ですよ、同時!
ということは、子供を誰かに預けて、家から物理的に離れるというところまで、です。

とはいえ、休むのは罪悪感、とか、とても自分のリフレッシュまでにお金も時間もかけられない…という気持ちも出てくるのもわからなくないのですが。

それでも夫や実家や周りにひとを頼る。
「疲れた、一人になりたい、一人で外出たい。」としつこく本音を伝える、ところからスタートして、なんとか家を一人で出て、散歩したり、カフェでホッとする一時をつくる。
自分のリフレッシュのために堂々とベビーシッターにお金を掛けるのも、贅沢や散財のように見えても、長期的に見たら立派な投資になります。

もっというと…
一人でなんとか我慢して乗り切ろうとするのは、一見、健気な努力のように見えて立派な怠慢です!引きでみると仕事のパフォーマンスも落ちます。


働くと休むはワンセット。休むことを怠慢するなかれ
とっとと、堂々と、正しく休もう!

やっぱりキッズラインは最強ですね。